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社会活動

せらぼ合同会社ハノイSOS子どもの村を訪問 – 日本からのお菓子を子どもたちへプレゼント

せらぼ合同会社ハノイSOS子どもの村を訪問 – 日本からのお菓子を子どもたちへプレゼント

2025年10月24日(金)、日本のIT企業 せらぼ合同会社(Celabo) の 高橋CEO は、ハノイ市カウザイ区マイジック地区にある 「SOS子どもの村ハノイ」(住所:2 Pham Than Duat, Mai Dich, Cau Giay, Hanoi)を訪問しました。

  • セラボ日本、ハノイSOS子どもの村への寄付開始 ― 孤児院支援を優先する新たな社会貢献活動
    セラボ日本、ハノイSOS子どもの村への寄付開始 ― 孤児院支援を優先する新たな社会貢献活動
    社会活動
    2025年9月18日

    日本のIT人材派遣・開発支援企業である せらぼ合同会社(以下、セラボ) は、2025年9月よりハノイSOS子どもの村に対して、毎月300万VNDの寄付を行うことを決定しました。本寄付は、SOS Children's Village Hanoi から正式な許可を得て開始されるものであり、当面は継続的に行われる予定です。さらに、せらぼ合同会社はベトナム国内の他の孤児院についても寄付に関する協議を進めており、今後の支援範囲を広げていく計画です。

  • ベトナム文化における日本人の驚きと発見 – Celaboの視点から
    ベトナム文化における日本人の驚きと発見 – Celaboの視点から
    社会活動
    2025年9月8日

    近年、日本企業の間でベトナムへの関心が急速に高まっています。高い経済成長率、若く活力のある人口構成、そして日越両国の友好関係の深化により、ベトナムは投資先や人材供給国として注目されています。しかし、ビジネスの成功には経済データや人件費だけではなく、文化的背景や価値観の理解が不可欠です。本記事では、日本人から見た「ベトナム文化の驚き」を掘り下げるとともに、IT人材を中心とした人材活用の観点からCelaboが提供できる価値をご紹介します。

  • A80と現代ベトナム — 歴史、発展、そしてIT人材の未来
    A80と現代ベトナム — 歴史、発展、そしてIT人材の未来
    社会活動
    2025年9月8日

    2025年、ベトナムは建国80周年を迎え、独立記念日である9月2日に「A80」と呼ばれる大規模な軍事パレードが開催されました。10年に一度のこの式典は、1945年の独立宣言を起点とする歴史を振り返る場であり、同時に未来へ向けたビジョンを世界に示す瞬間でもあります。 特に注目すべきは、戦後の統一からわずか50年余りで、ベトナムが政治的・社会的に安定し、経済発展を遂げているという事実です。A80はその象徴であり、国としての自信と力強さを内外に発信しました。

  • ベトナムITアウトソーシングでよくある失敗とCELABOの成功戦略
    ベトナムITアウトソーシングでよくある失敗とCELABOの成功戦略
    社会活動
    2025年8月24日

    近年、日本企業の多くがベトナム オフショア開発を積極的に導入しています。背景には、国内のエンジニア不足、開発コストの高騰、そして新規システムやサービスのスピーディーな立ち上げが求められている状況があります。特に、ベトナム ITアウトソーシングは「人材の質」と「コストパフォーマンス」の両面で注目されており、今やオフショア開発の主要拠点の一つになっています。 しかし一方で、実際にプロジェクトを進めてみると、想定外のトラブルや課題が発生し、「ITアウトソーシング 失敗」に至るケースも少なくありません。本記事では、ベトナム システム開発でよくある失敗の原因を分析し、同時にCELABOが提供するソリューションによってどのようにオフショア開発 成功を実現できるのかをご紹介します。

  • 最新のITスキルと必要とされる人材像
    最新のITスキルと必要とされる人材像
    社会活動
    2025年6月24日

    近年、急激な技術革新により、IT業界では求められるスキルや人材像が大きく変化しています。従来のプログラミングスキルに加え、AIやクラウド、データ活用といった分野での専門性が強く求められています。 それと同時に、企業が今本当に必要としているのは、技術だけに偏らない「人間力」と「適応力」を持った人材です。 本記事では、2025年時点で注目されている最新のITスキルと、企業が求める理想のIT人材像について、詳しくご紹介します。

  • ICTCOMM 2025 – ベトナムを代表する国際ICT展示会がホーチミン市で開催!
    ICTCOMM 2025 – ベトナムを代表する国際ICT展示会がホーチミン市で開催!
    社会活動
    2025年6月13日

    ベトナム最大規模のICTイベント 「ICTCOMM 2025 – ベトナム国際情報通信展示会」 が、2025年6月12日(木)~14日(土)の3日間、**ホーチミン市のサイゴン展示コンベンションセンター(SECC)**にて盛大に開催されます。ICTCOMMは、情報通信、IT、放送、電子機器、デジタルコンテンツなどの先端技術・サービスが一堂に会する国際展示会であり、毎年、国内外の企業・専門家・投資家が多数集結する注目のイベントです。

  • ベトナム・東南アジアのITエンジニア人材を活用した高品質・低コストな技術支援
    ベトナム・東南アジアのITエンジニア人材を活用した高品質・低コストな技術支援
    社会活動
    2025年6月13日

    近年、日本国内におけるITエンジニアの人材不足はますます深刻化しています。少子高齢化の影響やデジタル化の加速により、多くの企業が即戦力となるIT人材の確保に苦戦しています。このような背景の中、海外の優秀なエンジニアの活用が新たな選択肢として注目されています。特に、ベトナムを中心とした東南アジア諸国は、技術力、柔軟性、コストパフォーマンスの面で非常に魅力的な人材市場となっています。Celabo株式会社は、長年にわたるベトナム市場での開発経験とネットワークを活かし、質の高いITエンジニアを日本企業に提供する人材派遣サービスを展開しています。

  • せらぼ合同会社はハノイで子ども向け無料給食プロジェクトを始動
    せらぼ合同会社はハノイで子ども向け無料給食プロジェクトを始動
    社会活動
    2025年6月12日

    日本とベトナムの架け橋として活躍するせらぼ合同会社は、社会貢献活動の一環として、ベトナム・ハノイ市内で子どもたちのための無料食堂(子ども食堂)を毎週日曜日に開設しています。この取り組みは、地域社会への深い思いやりと、子どもたちの健やかな成長を願う気持ちから始まりました。

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